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シンセーインターナショナルでは、マタニティマークタイアップ事業として、都営地下鉄大江戸線と三田線で電車車両優先座席用ステッカーに協力させていただいております。
国が推奨しておりますマタニティマークですが、その認知度はまだまだ低く女性の認知率は50.8%だそうです。
妊娠初期は、赤ちゃんの成長、妊婦さんの健康を維持するには特に注意が必要であり、マタニティマークの認知・普及が進めば、普段見分けのつきにくい妊娠初期の妊婦さんへの心遣いの和も広げる効果が期待できます。
シンセーインターナショナルでは、多くの妊婦さんの「小さなほほえみ」が「大きなしあわせ」に変わるお手伝いに携われることをうれしく思います。
以下、厚生労働省のHPに載っておりますマタニティマークについての詳細記事をご紹介いたします。
マタニティマークとは?
妊産婦が交通機関等を利用する際に身につけ、周囲が妊産婦への配慮を示しやすくするもの。
さらに、交通機関、職場、飲食店、その他の公共機関等が、その取組や呼びかけ文を付してポスターなどとして掲示し、妊産婦にやさしい環境づくりを推進するもの。
*参考:厚生労働省HP
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodomo/kodomo_kosodate/boshi-hoken/maternity_mark.html
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